「新しいアイディアを生かすために別のものが欲しい!」
「良いものを届けるには今のままでは…?」
「自分の作ったものをもっと宣伝したい!」
Amuseでは、農家さんのやりたいことを一緒になって考え、それを一つ一つカタチにしたいと思っています。生産者さんの情熱は、それを生活者の方々に伝えることでより輝きます。こだわりと情熱のこもった食材を、その想いと共に生活者さんにお届けしてもらいたい。Amuseはそのお手伝いをしたいのです。新しいことを始める時や、新しく開拓する時に欲しい「アレ!」を一緒に作っていきましょう。農家さんのアイディアを、ジュニア野菜ソムリエでもあり、また野菜の性質を熟知した代表・高井綾子だからこそ出来る提案やデザイン、パッケージ制作などを専門家の手でカタチにしていきます。
やりたいことや用途によって変わっていく「アレ!」
皆さんの欲しい「アレ!」はなんですか?
Amuse と一緒にあなたの「アレ!」を「コレだ!」とカタチにしていきましょう。
- 会社名の由来 -
Amuse合同会社ののAmuseは「楽しむ」からきております。
野菜や果物、美味しいものを通じて、皆様に楽しんでもらいたいという思いからです。
もうひとつは、フランス料理用語の一つから。アミューズブーシュ(amuse bouche)「ひとくちのお楽しみ」と表記しているところもあります。(boucheブーシュは口、という意味のフランス語)
つまり、「口を楽しませるもの」です。高井の提案する食と農が、口を楽しませて欲しい。
食べることで、皆さんの笑顔が作れるお手伝いがしたい会社です。